メタボリックシンドロームと肥満

メタボリックシンドロームは内臓脂肪の蓄積による肥満が原因です。

でも肥満とは2つのタイプがあります。
1.洋なし型肥満(皮下脂肪型肥満)
 下腹、腰、太もも、おしりの回りの皮下に脂肪が付く
2.リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)
 内臓の回りに脂肪が付く。腹が出てくるタイプの肥満

2のリンゴ型肥満がメタボリックシンドロームに関係します。
このリンゴ型肥満の場合、外見からは分からないことがあります。一見肥満のように見えなくても実はお腹の中にたっぷり脂肪を蓄えている。なんてことがよくあります。ウエスト径(へそ回り径)を測ってみることが重要です。

肥満度検査
BMIによる判定 基準値 18.5〜24.9

計算方法
 体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)


体脂肪率による判定
男性
 30歳未満 14〜20%
 30歳以上 17〜23%
女性
 30歳未満 17〜24%
 30歳以上 20〜27%

基準値より多い場合、かかりやすい病気
 動脈硬化
 高血圧
 高脂血症
 糖尿病
 痛風
 狭心症
 心筋梗塞